It's a cupcake not a toadstool !

綺麗な教会、街を彩る花、素敵な小さいお店、 でも、実はドロドロ歴史の舞台だった、 そんなイギリスの小さな田舎町から

Trip

11月日本里帰りの航空券Getと4月の旅行予定。

今年の11月に日本に2週間半、滞在することになりました。
Jと私、それぞれの職場で有給を申請してから探した航空券ですが結局、
マンチェスター発、ドイツフランクフルト経由、羽田行きの往復を購入。
2人で£1,107.23。

日本への里帰り航空券などを扱う、ロンドンにあるGendaiTravelさん。
1人分で検索すると£611だったのですが、2人分だと£1,085.52。
他のWebサイトだと余り無いけど、2人まとめて買うと£100以上、お買い得に(!)
まぁクレジットカードの手数料が2%(今回は£21)かかるのが、ちょっと残念だけど
それでも、他の旅行代理店やWebサイトで買うよりお買い得なので嬉しいです。


確認のメールが届いたので、見てみると。
Adult Fare : GBP142.00
Adult Tax  : GBP400.76
以上、1人分の明細なのですが、航空券自体は£142で諸税に£400(!)
凄いぼったくりに感じるけど、これでも日本発イギリス行の航空券よりかは安いんだよね。
まぁ無事に航空券の購入が済んで、しかも検討してた価格より少し安かったのが嬉しい


4月末、Jも私も有給を取れることになったので、旅行を計画中。
私が行ったことのないWalesか、2年前に行って楽しかったLakeDistrictを考えてたけど、
案外値段が張るのね。
予算は5泊6日で1人£300。
いっそのこと、BRPの変更手続きも終わって、手元にパスポートも戻ってきたよね…
そういえば去年10月の結婚式以来、ハネムーン行ってないしね。
海外旅行にしようか!
ということで、私の行きたいヨーロッパやJのDadさんのおススメ候補を挙げてみた所。


スペイン:バルセロナ→値段が高い/都市観光が好きじゃないJ。
イタリア:ベニス、アマルフィ→お義父さんおススメだけど、値段が高い。
クロアチア:ドブロブニク→値段は悪くない/飛行機で乗り換えあり。
ハンガリー:プダベスト→値段がお手頃/ユーロじゃない。
オランダ:アムステルダム→値段は悪くない・チューリップ素敵/都市観光…。
ドイツ:ミュンヘン→お義父さんおススメ。値段は悪くない/都市観光…。
ポルトガル:リスボン→値段がお手頃・友人おすすめ・魚介が美味しい・都市だけど海に近い。

一番の候補はリスボンかな…と思っていたのですが。
朝食後に、Jと旅行や飛行機の話が好きなJのDadさんが話していると、Mumさんが一言。
「How's Mallorca?」
Mallorcaと英語で言われてもピンとこない私以外が、全員ハッとしてました。
地中海にあるスペインのマヨルカ島。
聞き覚えはあるけどドコ?と後で調べたところによると。
 スペイン王族が外賓を持て成す時に使用する宮殿や、ガウディが改修したカセドラル、
 ゆかりの深いミロの美術館、ショパンの滞在した山間の修道院など、観光もできる。
 素晴らしいビーチ、鍾乳洞、山など自然も豊か。
 島だけど、もちろんスペインなので、パエリアなど美味しいスペイン料理。

ちょっと調べただけだけど、ブラボー
もうココしかないんじゃない?
以前行ったというJのDad・Mumさんによると、イギリス人に人気のリゾート地だから
英語も結構通じるというので、心配性のJも乗り気。
肝心のお値段はというと、ハイシーズンじゃないからかDirectFlight込で
4つ星ホテルが1人£200~。
Exceptional・Superb・Fabulousの並ぶレビューにドキドキしてくる。
ホテルの写真を見てると、どれも素敵。
朝食とネット環境、あとは空港や街からの距離を考えてホテルを予約しようと思います。

The Deep ――潜水艦の水族館――

先週の水曜日にHullに行ってきました。
この街は2回目ですが、前回は結婚前の面接で行ったので観光なし(8月29日
結婚のインタビューはもう半年も前なんだなぁ。月日の経つのは早いもの。

HullはJのMumさんの生まれ故郷で、今もお祖父ちゃんとおばさんが近くの街
Cottinghamに住んでいます。
私達が結婚してから2回お宅にお邪魔して、今月も誕生日お祝いに伺うつもりです。


さて、Hullへ行った目的は、水族館!
Yorkshireあたりでは、そこそこ有名なDeepという水族館があります。
日本みたいにイギリスも島国だけど、あまり海や水族館とかのイメージは無いかなぁ?
食べ物だけじゃなくて、日本がどれだけ海洋大国なのか、日本を離れると分かる気がする。

そんなことはさておき、海外で初めて行った水族館!
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入口を抜けると、目の前には、水族館なのに水槽なし!
たかが水族館なのに、魚のご先祖の説明から始まるという、壮大さ。
地球の誕生、生物の誕生、恐竜のいた時代、過去の魚の化石の展示が広がります。

こういう説明があるところが何となくイギリスらしい気がします。
日本なら水族館は「まぁ…ロマンチック」なデートスポットだろうけど、イギリスの場合、
アンモナイトの化石から始まる。
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大きな水槽を泳ぎ回る魚たち。
子供たち用にスタッフがヒトデを取り出して、触らせてあげるサービスも。
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Jも、時おり立ち止まっては、ボーっと魚を眺めていました。
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今日は、ひたすら写真。
ノコギリザメ、近くで見ると口が笑ってるみたいで、結構可愛くて写真をバシャバシャ。
高性能なカメラじゃないので、なかなか見づらいかもしれませんが、ご勘弁を。
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クラゲ、ニモちゃん、毒を持つ青い珍しいカエル、ピラニア、蜘蛛。
なんか何でもいました。
魚類だけじゃなくてアマゾンとかの水辺の生き物から、蟻とか蛇もいました。
日本と違ったのは、シャチとかイルカがいなかったところかな。
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「世界で1つだけの潜水艦を利用した水族館!」ってのが売りなんだけど、
あまり潜水艦らしさは感じられなくて、少し残念でした。
でも、運よくダイバーがサメに餌をやってる時間に遭遇したり、満足です。
3月にはペンギンも仲間に加わるらしい。

料金は大人:£10.50、子供:£:8.50(Websiteでオンライン予約すると10%オフ)
ランチや映画代より高いので、う~んと思ったけど、日本でも水族館は高いもんなぁ。
値段はともかく、久しぶりに行った水族館、満喫です。
The Deep Aquarium

その名にふさわしいMuseum。

Newcastleで好きな場所の1つに、博物館があります。
「え~買い物天国の賑やかな町なんでしょ?」と思うなかれ。
街の北部に広大な敷地を持っている、Newcastle大学が管理してて、とても良質。
無料ってのも嬉しいところ。
タダと言っても、展示の種類は多く、素晴らしい内容です。

入口を抜けると、ライオン・ゾウ・カメから小動物まで、動物の剥製が揃ってお出迎え。
タッチパネルのモニターで、各動物をクリックすると説明が表示されます。
館内のいたるところに、このモニターは設置されています。
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展示物の説明から、化石の発掘の方法に関するゲームや、色々なクイズなどなど。
恐竜や魚の、体のパーツが分かれたブロックで遊んだり、鳥の鳴き声を聴いたり、
子供と楽しめる要素が沢山。

動物の展示の後は、Newcastle名物、ローマ時代の城壁『ハドリアヌスの長城』。
城壁の一部などから、ローマ時代の生活が垣間見えるかも?
部屋の中央にあるモニターを操作すると、バーチャル版の城壁の一部に、
自分の名前を刻んだ石を加えることもできます。

1階の奥には、天然石や隕石などの石の展示、恐竜とか中生代の動植物の展示。
イギリスの北部海岸は化石の名所?という話を前に聞いたことがあります。
真偽のほどはさておき、なかなか迫力のある化石などを目の当たりにできます。
本物かは分からないけど、触れる展示があるのも良いところ。
レプリカでも、再現された質感に「へ~ほ~」を思わされます。

2階にはプラネタリウム。
上演内容(15~40分)によって値段は異なりますが、£2~3だったような。
部屋自体は小さそうだったので、今回はパスしたけれど、次回は試してみようっと。
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プラネタリウムの奥には、ローマ・ギリシャに関する展示もあります。
日本では展示の少ない古代ヨーロッパも、イギリスでは簡単に、そして大量に
見ることが出来る気がする。
なんとも贅沢だなぁ。

2階の展示室に入ると、吹き抜けに展示されている剥製たち。
1階で見る時より、迫力があります。
ウサギとか小動物や鳥が多いのは、なんともイギリスらしい。

2階の奥は、エジプト特集。
1地方都市の博物なんなのに、なんとミイラまであります!

幅広い展示内容に、子供がドキドキするようなゲームが散りばめられてます。
私たちがゆっくり3時間かけて見終わった頃には、制服姿の子供たちが。
SchoolTripで、博物館に来たみたいです。
魚や恐竜の周りを、ぐるぐる回ったり、覗き込んだり、好奇心いっぱい。
私たち大人も十分楽しんだ博物館、子供にも人気のようです。

Great north Museum :Hancock

Newcastle てくてく街歩きの巻

NewcastleはYorkから電車で約1時間。安ければ片道£6~7で行ける。
そんなに遠くないのに、街の印象はというと、Yorkとは結構違います。

Yorkの場合、街の中に近代的な大きい建物はなく、街全体がこじんまりと
城壁に囲まれています。
Newcastleにも城壁はあるけど、残っているのは一部です。
街の中には、古代から中世・近代に至るま博物館での、あらゆる建築や名残もある。
でも、ショッピングモールなど、都会的で近代的な建物も多いです。
海外企業の誘致もしているから、イギリス北部にしては移民も多く
中華街もあります。
n3
今回、見て回ったのはTyne川の川岸と博物館とショッピングモール。
Tyne川の周りはQuayside(波止場)と呼ばれてます。

毎週日曜日の朝9時半から午後4時まで、マーケットが開かれます。
今回は行かなかったけれど、ちょっと摘まみながら歩けるファッジやブラウニーなど
お菓子や、アクセサリーなどの小物、あとはTyne川の写真などアート系の出店。



川の反対側にはBalticCenterという、近代アートのギャラリーがあります。
近代アートはよく分からないものもあるので、万人向けじゃない…かもしれないけど。
高層階の窓からは、街全体を見渡すことが出来ます。
このギャラリーを好きな理由の一つは、ミュージアムショップ。
出入口の左側にあるこのショップは、センス良く可愛いデザインの雑貨など売っていて
見るのが楽しいです。

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街中に戻ると、ショッピングモール:EldonSquare。
街の中心部にあるモールとしてはイギリス最大規模じゃないかしら?
とても大きな敷地の中に、JohnLewis・Fenwick・M&S・Tescoなどの食料品やデパート。
Topshop・Next・Mango・Monsoon・RiverIslandなどなど。
イギリスで思いつく限りのファッション店がひしめきます。

雨に濡れずに、すべてのエリアに行くことが出来るので、買い物でNewcastleに行くのは
本当に便利!
街中からバスで10分ほどの所に別の巨大モールがあり、現在は川の反対側・Gatehead
エリアにも、新しいショッピングモールを建設中。
買い物天国な街でございます。


そして、パーティー天国でもある。
聞いたところによると、結婚前のStagPartyやHenPartyを開くのに、Newcastleへ来る
若者も非常に多いらしい。
バーやクラブの多い割に、犯罪率の低い、騒いでも比較的安全な街なのです。
(同じ規模のManchesterに比べると犯罪率は60%くらい。スリ・強盗の被害は20%。)
私達も、この街に来ると1回くらいはバーに行きます。
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いつも行くのはGateという、映画館やカジノが入った建物の中にあるOpera。
ここでは午後7時以降にピアノの生演奏を聴くことが出来ます。
もちろんリクエストも受けてくれるので、お気に入りの音楽をピアノで堪能!
以前、MuseやRadioheadを弾いてもらったことがあります。
(ピアノで演奏しにくかろう、Rockを頼むとか…ごめんなさい)

もちろん、買い物・パーティーとくれば、レストランも選びきれないほどあります。
今回行ったディナーについては、また別の記事で。

なるほどNewcastle。

Newcastleに行ってきました。
去年の2月ぶり?のこの街は、いつ来ても魅力的です。

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昔は工業都市だったというNewcastle。
今でもイギリス北部最大の都市ですが、巨大なショッピングモールが街中にあり、
夜はクラブやバーを巡り、パーティーを楽しむ人たちで溢れています。
サッカーチームが2つあり(近隣にスタジアム3つ!)大きな大学も2つある。

イギリスや英語圏にはNewcastleという地名は数多くあるけど、多分最初の街。
ココに住んでる、スコットランド人のお友達の話だと、
 「イギリス北部には、元々スコティッシュやケルト系の原住民がいたんだけど、
 1~2世紀にローマ軍が攻めてきて作ったのが、最初の城壁。
 ハドリアヌスの城壁も、Newcastleの近くに作られるんだけど、ローマ帝国が
 滅びた後はヴァイキングとか、北欧からの侵入を防ぐのに利用されてきた
 らしい。
 イギリスがノルマン王朝に統一されてから、軍事拠点なのは変わらなくて
 13~14世紀に新しい城壁が築かれた。この新しい城壁の中をNewcastleって
 呼ぶんだよ」だそう。


ヨークと同じく、イギリス東部の海岸から遠くなく、流通に使える大きな河川を
持っていたために、栄えた町です。

ジョージ・ヴィクトリア時代には、地元出身のスティーブンソンが機関車を作り、
アームストロング男爵が重工業の会社を作ったり、造船所が出来て栄えました。
月曜日に行った博物館の、入口?にはアームストロング男爵の銅像が立ってます。
(この人で有名なのはアームストロング砲…『るろうに剣心』を思い出す…)

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(左:ロイヤルシアターの通り。 右:モニュメント)

大きな町だけあって、有名な人も多くいます。
Newcastleの街中で一番目立つのが、monumentという地下鉄の駅のすぐ脇にある
チャールズ・グレイ伯のモニュメント。

誰?と思われる、この方の別名はアール・グレー。(Earlは英語で伯爵)
そう、この方がアールグレーの紅茶の生みの親です。
ジョージ王朝時代に首相になったりしたことがあるけど、詳しいことは余り知らない。
余計な豆知識は、悲劇のプリンセス:ダイアナが遠縁にあたるらしい。へぇ~。

歴史だけで長くなってしまったので、旅行記はまた別に。
to be continued...
Profile
Auther:Micha

日々の生活、趣味、仕事、ときどき旅行、 すこし勉強を織り交ぜつつ、 日記を続けられたらと思います。

ヨークの田舎でボランティアを1年半、 旦那ちゃんのJと出会い、2013年10月結婚。

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