It's a cupcake not a toadstool !

綺麗な教会、街を彩る花、素敵な小さいお店、 でも、実はドロドロ歴史の舞台だった、 そんなイギリスの小さな田舎町から

Films

Are You Alright There, Father Ted?

家でTVを観ますか?
私とJはあまり見ません。
まず、TVはリビングにあって、一番時間を過ごす自分たちの部屋にTVがない。
Jがゲームをするパソコンのモニターが大きめなので、それでDVDとかは見ます。

Jの日本語のクラスで、テレビの話になると毎回「全然見ない」と答えて
余り会話に加われません。

そんな私たちでも好きな、TV番組ベスト3。
1:Horrible Histories
2:David Attenboroughの自然や動物ドキュメンタリー
3:FatherTed

今日、久しぶりにFather TedのDVDセットを取り出して観ています。
アイルランドの俳優・スタッフで作成されたコメディードラマで、
アメリカのドラマの様に日本では有名じゃないですよね。
私もJから教えてもらいました。

(Youtubeの動画、イギリスだと「この地域ではご覧になれません」ですね、スミマセン)

アイルランドの辺境にある(架空の)クラギー島で共同生活する3人のカトリック神父と
住込みの家政婦の日常生活ドラマ。
こう書くとつまらなそうだけど、3人は全員ちょっと…いえいえ、かなり変。


Father Jack
お酒大好きのアル中。「Feck・Arse・Drink・Girls」ぐらいしかろくに話さない上に、
お風呂嫌いでひどい悪臭がするらしい。その上、夜中に裸で徘徊するという趣味?あり。
Father Dougle
現実と頭の中の空想や夢の区別があまりつかない、少年のような若い神父。
キリスト教のことを深く余り知らなず、ローラーブレードが趣味。
Father Ted
この3人の中で唯一、ミサを執り行うシーンもあり、見た目は割と普通の神父。
でも、貧しい子供のための寄付金を横領していたり、お金に執着してるところがある。
Mrs Doyle
3人の司祭の住む教区館で住み込んで家政婦をしている。紅茶と付け合せのお菓子や
サンドイッチを作り、司祭たちに薦めることを異常なまでに、生きがいにしている。

カトリックの金銭問題や性問題などに対する、辛辣な皮肉が多いのですが
強烈な個性の神父たちを繰り広げるドラマが本当に面白いです。
作品自体はもう20年近く前のものですが、今も再放送を繰り返しています。
1話完結型で、大体25分ぐらいと短いので、お暇があれば見てみてください

「Down With Love」 恋は邪魔者!?

ヴァレンタインに恋愛映画を。
と書いた「OneDay」ですが、少々ストーリーが悲しい。

明るく、楽しく、笑える、完璧な恋愛映画なら「Down With Love」(2003)。

ユアン・マクレガーとレニー・ゼルビガーという、素晴らしいコンビの恋愛コメディ。

舞台は1960年代のニューヨーク。


女流作家のバーバラは『Down With Love』という本を出版。
男性誌の人気ジャーナリスト、キャッチャー・ブロックに宣伝してもらうはずが
『Down With Love』という題名自体が気に入らないブロック。
プレイボーイの彼にしたら「恋愛をぶっとばせ・やっつけろ」という内容が
気に食わないので、なんだかんだと理由を付けて拒否。
彼に宣伝してもらうことなく、爆発的人気を得るバーバラは、TVでブロックを批判。
ブロックとバーバラが、お互いを嵌めて恋に落とそうと、だまし合いながら
本当に恋に落ちちゃう!


話の筋は凄く簡単なんだけど、それゆえに引き込まれます。

60年代の活気のあるニューヨーク。
この映画のファッションは全て借り物なしの特注。
バーバラと、彼女の出版社担当ヴィッキーの衣装は、派手だけど、どこか懐かしくて
とても可愛いです。

良い意味で、とても「アメリカらしい」明るくコミカルな作品。
最後のユアン・マクレガーとレニー・ゼルビガーのデュエットだけでも聞く価値がある!

これぞ、Hilariousな恋愛コメディ。きっと楽しいヴァレンタインになるはずっ。

One Day, things happen on St. Swithin's day

ヴァレンタインデーなので、恋愛ものの映画を観ようと思います。
選んだのは「One Day」(2011)
3年前、イギリスに来た当初に映画公開していたので、何となく印象深い作品。

結末が悲しいので、評価が分かれると思うけど、私個人としては好きなストーリー。
イギリス作家の小説が原作なんだけど、舞台はエディンバラ・ロンドン・パリ。

7月15日のSt.SwithinDay(聖スウィジンの日)にエディンバラの大学を卒業した2人。
片思いをしていたDexterと、一夜だけ深い関係になりながらも、関係を踏み込めずに
特別に仲の良い女友達になるEmma。
ロンドンで働いたり、パリに住んでみたりと、それぞれ別々に大人になっていく。
ずっと好きなのに、理解力のある女友達として、Dexterに接し続けるEmma。
毎年7月15日に、2人の関係を左右することが起こり続ける。
やっとお互いの大切さに気が付いた、ある年の7月15日。最後の運命の悪戯が起こる。

本当に悲しいシーンがあるんだけど、映画の終わり方としては綺麗だと思う。
部類としては恋愛物だけど、犠牲を伴った人間の成長の物語ともいえるかな。

アン・ハサウェイ演じる、Emmaが素敵。
片思いする女子だけじゃなくて、感情移入しやすいと思う。
恋に真剣に生きてるけど、不器用で、もどかしくて、それが可愛い。
大学卒業の冒頭シーンから半分は、垢抜けない女の子なんだけど、自分の殻を破って
段々と綺麗になってくのも、素敵。
素敵と言えば、Dexterのお母さん役のパトリシア・クラークソンも素敵。

Elvis Costelloの挿入歌もなかなか良いし、ピアノメインの音楽が映画を
しっとり優しく包みます。

ヴァレンタインにお勧めするには、少しBitterかもしれないけど、
綺麗な映像と音楽、優しく切ないストーリーに、悲しいけど「素敵な恋をしよう」
という気持ちになるかな。

Galaxy Quest : 1999 film

1人でいる時や、Jがゲームをしている時にYoutubeで動画を観ます。
この前、手塚治虫のジャングル大帝(1997年の松竹映画版)を見て感動。
http://www.youtube.com/watch?v=cHbSI7mQFeI

途中の「人間と仲良くして、ジャングルを壊さないでって頼めばいいよ」っと
レオの息子のルネが言ってるシーン。
Jが「ちょっとcheesyだね」とか言うので、キレた。

最後まで一緒に見て、もし「ありえないよ」とか言われたらショックなので
「一人で見るから、ほっとけ」と言って、レオの最後に号泣。

立川談志が演じたハム・エッグが倒れた後、2人で下山するレオとヒゲおやじ。
勇敢で強くて優しくて穏やかなレオも大好きだけど、動物を愛するこの
下町おやじも同じくらい好き。

ちょっと見ただけとはいえ、このストーリーの良さが分からないとは…。

まぁ、手塚作品に関しては私も映像より、原作漫画の方が好きだけど。
昔マンガ好きだったので、かなり大量の漫画を持ってるJですが、
手塚作品は未着手。
ネットでブラックジャックを読ませたら、楽しんではいたけれど、う~む。
SFとか好きだから、『火の鳥』未来編とかを英語で読ませたら良いのかな。
未来・宇宙設定の火の鳥は、下手なSF映画よりも、よっぽど奥が深いと思う。

そんなJですが、彼に薦められて一緒に観た映画が『Galaxy Quest』

『スタートレック』へのオマージュたっぷりなパロディ映画で★★★★。
この映画を見るのにスタートレックのことをあまり知らない私も、Jのこと言えないか。

「ギャラクシークエスト」というTV番組に出ていた、ヒーロー俳優たち。
俳優業としては落ち目な彼らが、ひょんな勘違いから演技ではなく本物のスペースオペラで
戦っていく。
「ギャラクシークエスト」を架空のドラマではなく、歴史ドキュメンタリーだと信じた宇宙人
との交流。その宇宙人たちが作り上げた、ドラマそっくりの宇宙船やユニフォーム。
宇宙人にドラマが嘘・架空だと上手く説明できない俳優たち。
そんで、俳優なのに実際に戦うことになっちゃった!

コメディなので、スタートレックを知らなくても十分楽しめました。
知ってたら100倍楽しめるのかな。
個人的には、ハリーポッターでスネイプ先生役を演じた、アラン・リックマンが変な
紫色の宇宙人のカツラをかぶっていたことが、ツボ。
スネイプ先生同様、真面目な性格のキャラクターなのに、段々と変な宇宙人の
戦いに巻き込まれていくのが面白いです。

メジャーな映画ではないけど、コメディ好き、スネイプ先生好きの人は是非とも
チャレンジしてみては。

Groundhog Day : 1993 Film

最近見た映画のメモ。

日本よりかはDVDが安く買えるので、家には100本以上のコレクションが。
ほとんどはJのご両親のDVDだけど、面白い作品もたくさん。
将来は私たちも、好きな映画やドキュメンタリーのコレクションを持ちたいなぁ。

昨日見た、ビル・マーレイ主演の『Groundhog Day』(邦題:恋はデジャ・ブ)

普段はあまり見ない80・90年代のアメリカ映画。
ビル・マーレイと言えば、『ゴーストバスターズ』の主役で、『ゾンビランド』に
出てた…それくらいしか知らなかった。
『ゾンビランド』は楽しいから好きだけど。

珍しく、Jと一緒に観た恋愛物。
世の多くの男の人と同様、Jも恋愛物は好きじゃないから普段は一緒に見ません。
それが、Jがおススメして見たけど、ロマンティック・コメディって部類かな。
過去に戻って人生をやり直し続ける、タイムトラベルものなので、純粋な恋愛もの
ではなくて、面白かったです。

恋愛がベースというより、ある1日を何度も何度も繰り返す、恋愛を含めた
哲学的な成長と言えるかな。
シンプルなストーリーなのに段々と引き込まれてしまいました。
ラスト、「良かったなぁ」って感情移入しながら、ほんわかと温かい気持ちになります。

Profile
Auther:Micha

日々の生活、趣味、仕事、ときどき旅行、 すこし勉強を織り交ぜつつ、 日記を続けられたらと思います。

ヨークの田舎でボランティアを1年半、 旦那ちゃんのJと出会い、2013年10月結婚。

コメント・拍手、気軽にコンタクト してもらえたら嬉しいです(*'u'*)

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