It's a cupcake not a toadstool !

綺麗な教会、街を彩る花、素敵な小さいお店、 でも、実はドロドロ歴史の舞台だった、 そんなイギリスの小さな田舎町から

UK

サッカーチケット購入:受難の巻

Football Ticket
日本だったらチケットぴあ等で、簡単に購入することが出来ますよね。
どっこい、サッカーの本場イギリスではそう簡単に行きません。
何故かというと、街中にチケットぴあの様な全国規模のチケットを扱うお店が無いから。

何故こんな話をしているかというと、
来月中旬のプレミアリーグのゲームを3マッチ分、購入することになりました。
サッカーのチケット買うの、実はこれが初めてなので、かなりビビってます。
しかも、知り合いの知り合いという、会ったことのない高校男児の代理。
日本で旅行代理店に依頼すると、4万円くらいするらしいですね!
多分、良い席で素晴らしい観戦が出来るんでしょう。
でも、もともと£50ぐらい~だから凄いぼったくりだなぁ。

通常、購入ルートは各クラブの公式サイトで、大体50ポンド~で販売しています。
多くの公式サイトは、無料メンバーになるが条件で、チケットの販売状況を確認できます。
ただし、販売は、会費を払ってメンバーシップに参加している人を優先しているので
会費を払ってる特待メンバーで売り切れた場合は、公式サイトでも購入できない
可能性があります。

その上、いつから一般向け販売を開始するのかは各クラブによって異なります。

例えばですが、
2月8日チェルシー戦、チェルシー公式サイトでは既に完売。
2月12日アーセナル戦、アーセナル公式サイトではメンバー向け販売中。一般販売未定。

で、2月中旬の5試合の中から3試合くらい観戦したいという希望。
全部、公式サイトにメンバー登録してチケットの販売確認するの……かなり億劫。
しかも、いつ売り出すか分からないし、郵送の時間も考えると、あまり余裕が無い…。

ちょっと高くはなるけど、チケットの転売ショップを利用することにしました。

ファンの中には、年間メンバーだけど都合で観戦出来ない人や、チケット入手したものの
やはり都合が合わなくなった人がいます。
そういう人のために、各クラブ公認のチケットの転売サイトがあります。
(アーセナルなんかは公式サイトでメンバー用に「チケットの買い取り」をしてます)
ただ、チケットの転売はピンキリらしい。

review centerで色々読んでみました。
「ちゃんと届かない」だの「買った後に該当チケットはありませんという連絡が来る」
「そもそも連絡が来ない」という話もチラホラ。
怖いのは、クレジットカード情報が流出しやすいらしいという噂。

とりあえず、レビュー結果が良くて、悪いレビューにはちゃんとチケット会社がコメントに
謝罪や説明の返信をしているところを選びました。
こういうアフターケアがあって、連絡が24時間体制で出来るところは信用できるかな。


今日のところは、このチケット会社の名前を書きません。
すぐにチケットを郵送してくれて、問題なく日本の高校生に届けることが出来たら
後日談として、まとめようと思います。
郵送に時間がかかったり、万一のことがあったら代金の清算とか面倒くさいから
ちゃんと届いて~~~。

ロンドン在住でチケットの手配を代行!だったら、依頼主に直接渡すのも難しくないけど。
ヨークだと、それも難しいしなぁ。
今回は、5試合!しかも全部ちがうクラブ!と骨が折れる作業でした。
私の弟みたくChelseaだけとか、1チームなら公式サイトチェックだけで済んで、
まだ簡単だったのになぁ。

作業が多い上に、金額も大きいので、心労が…。
今回は引き受けたけれど、これからは安請け合いするまい…と思うのでした

Christmas in London


半日のロンドン紀行。
結婚後の氏変更でパスポートを作りに、ロンドンの大使館に行きました。(12月18日
当日に発行してもらったので、滞在は半日だけ。
久しぶりに1人でブラブラしたロンドン。
余り都会は好きじゃないんですが、クリスマスのデコレーションでいっぱいの
ロンドンは思いの外、楽しかったです。

20131219_011831
大使館での申請後、歩いてピカデリーサーカス・オクスフォードエリアへ。
地下鉄で1・2駅間隔なので、歩いたって15分ぐらいしかかかりません。
グリーンパーク→ピカデリーサーカスの間は、リッツホテルがあったりハイソなエリア。
今回のロンドン紀行で、一番素敵だったクリスマスデコレーションは、Fortunum&Mason。20131218_064357
ウィンドウ1つ1つに天使、子供、キッチンにいるママさん、サンタなどのテーマに沿った
デコレーションです。ひとつひとつが細かく綺麗で、雪だるまを作る子供なんか、本物みたい!
↑の写真は昼間に撮ったものですが、実は夕方にもう一度お店の前を通りました。
2013
YorkのM&Sのクリスマス商品を並べたダイニング風デコレーションでさえ、素敵!とか
思ってたんですが、「本物のデコレーションとはこういうことか…」と思い知った気がします。

うん年前に1度だけ中に入ったことのあるFortnums、今回ちょっと入ってみて、
価格の違いに唖然として、すぐ出てきてしまいました。
クリスマスツリー用のデコレーションが可愛いなぁと思って、手に取ったら数十ポンドとは
恐れ入ります。

Can you be a Vegetarian?

ベジタリアン。

イギリスではベジタリアン率が非常に高いです。
レストランに行けばベジタリアン用のメニューが必ずと言っていいほどあり、(v)マークがついています。
狂牛病の後から、宗教、思想、アレルギー、体質など理由も様々です。
映画「ベイブ」を見てから動物が可哀想で食べれなくなったという人も。
ヘルシーで良いなと思うこともあるけど、個人的にはベジタリアンになれないです。

以下、私の個人的なベジタリアン論です。
ベジタリアンの人から見たら「何言ってるんだ!」と思うこともあるかと思います。
ただ、人間それぞれ違う価値観で生きているので、世の中にはいろんな考え方があると思います。「これがこの人の考え方ね」っとご理解ください。


この前、寝る前にJとなぜかベジタリアンについて話しました。
ベッドの中なのに、結構な頻度で変な内容の話題が上がります。それ以外は私が速攻で寝るとか(5分もかからない)…全然ロマンチックじゃない。
大抵は私がどうでもいい質問をJにします。
今日私がした質問は「カブトムシとかデカい昆虫ってイギリスにいる?」。

その日の質問は「ベジタリアンになることが動物愛護になると思う?」というもの。
ちょっとシリアス。
「アナグマ(Badger)が家畜に悪い病原菌を持ってるから駆除→アナグマの過度な減少」という記事をこの前ニュースか何かで見ました。
そういう事するから、生態系が壊れて絶滅する品種が出るんだと思います。
でもそれに対して「そもそも食べるために家畜を飼ってることがダメ、皆ベジタリアンになればいい!」という人がいるらしい。
その考えについて私はちょっと疑問を覚えます。

・家畜が完全にいなくなったら、それはそれで生態系に悪影響じゃない?
・豚、牛、羊、いまさら野生に返ったら、それこそ絶滅するか、他の動物に悪影響でないの?
・人類、ずっと家畜と暮らしてきて食べてきたし。
・タンパク質、肉じゃなくて何からとるの?大豆?それって子供の成長に十分?家庭科の1日30品目神話はどうなるの(イギリスは野菜・果物5品目)
・人間が食べるのやめても、ペットを飼ってたらペットは肉が必要だよ。ペットに野菜を強要するの?それともペットのために牛を殺すのはOKで、人間のためはダメなの?

で、Jにも「どう思う?」って聞いてみた。
彼も個人的にはNo。

働いてるのが食品売り場だから、売れ残りで処分されていく食品をたくさん見てる。
人間に食べられるために殺されたのに、売れ残って処分されていくなんて。
もちろん、その状況は良くないんだけど。
ベジタリアンが増えても、昔の屠殺数から現状が減ってる訳じゃない。
むしろ、資本主義でスーパーが乱立する現代は、売れ残って無意味に死んでしまった家畜が増えてるんじゃないかな。
昔は町の肉屋さんが牧場とかと提携して細々とやってたのに。
スーパーが多すぎて客が分散してるのに、スーパーは一定数の商品を確保するものだから、減らない。
だから皮肉を言ったら「動物のためにベジタリアンになったのに、その分、無意味に死んでいく家畜が増えていく」ってことだよ。

とのこと。なるほどね…と思いました。

本当にこの国はベジタリアンが多いです。
別に「個人的にベジタリアンだ」っていうのはその人の自由なので良いんだけど。
いろんな考え方や事情があるだろうし。ただ、強制するのはどうなんだろう?
昔ながらのローストビーフといったメニューも、根強い人気があります。
ウサギでもリスでもキジでも、何でも食べてきた人たちが皆ベジタリアンになる。
そんな日は来ない気がする。
とりあえず、私たちもお肉は好きなので、日々の食事に感謝して食べます。
これで良いんじゃないかな?

Pudsey with a Bandage

今日TVでは“Children In Need”の特別番組を放送していますね。
Children In Needは毎年11月中旬に行われるBBC主催の特別チャリティーです。

大規模のチャリティー、イギリスには3つあります。
Red Nose Day(3月)、Sport Relief(3月)、Children in Need(11月)

Red NoseとSport Reliefは、Comic Reliefという団体が主催していて、ほぼ同時期に開かれます。この団体は、1985年にコメディアンのLennyHenryとコメディー作家のRichardCurtisがエチオピアの飢餓を救うために立ち上げました。
RedNose(赤鼻)というのはコメディーのシンボルということで団体のシンボルマークに。
この時期に協賛のお店に行くと赤鼻を付けた有名人のTシャツとかを売ってます。
RedNoseはその後、イギリスと世界の貧しい国にいる恵まれない子供のために募金を募っています。
SportReliefも同じ目的ですが、スポーツ界からのサポートが。
去年は、チェルシーのFrankLampardが何度もTVのCMに登場し、すごっく嬉しかったです。

Children in Needは11月にあります。
1927年に、このチャリティーが始まった当初は、11月ではなくクリスマスでした。
「恵まれない子供にも楽しいクリスマスを」ということで、5分間の特別番組を作りラジオで呼びかけました。
その後もずっとラジオで続けられましたが、TVも時代になり、1980年以降は毎年11月にチャリティー番組を放送しています。
年々規模が大きくなり、有名なアーティストも出演するTV番組は結構人気があるみたいです。日本の某TVと違うのは、出演者もチャリティー参加なのでギャラなしだそう。
SAM_1633
10月下旬あたりからイギリスでは、水玉ドットの眼帯をした黄色いクマを街中で見かけます。
PudseyBear(パドシー)がこのチャリティーのマスコット。
←の写真は、Pudseyのぬいぐるみを持ってる子に頼まれて彼女のジーンズをリサイクルして作った、Pudsey用バッグ。

今日、初めて知ったんですがこのPudseyという名前はデザイナーの故郷(WestYorkshire)の名前だそう。
1985年にお目見えとなった時は、今とは違うデザインでした。
最初の1年は茶色だったそう。
翌年、黄色いクマになりましたが、眼帯の水玉は赤一色でした。2006年に今のデザインに変更になり、GirlバージョンのBrushも仲間入り。

ASDA、B&Q、Boots、GREGGS、Lakelandでグッツを取り扱ってます。
Pudseyのぬいぐるみの付いたキーホルダーは£2.5。
水玉模様のデザインが、その店・その年によって違います。Tシャツなども結構可愛い上に、チャリティーなので値段もお手頃。日本の友達へのちょっとしたお土産に良いかも。
最初にロンドンにステイしてた時、お腹がすいて入ったGREGGSで、パンよりもクマが気になって即買いしたことを思い出しました。

BBC Children in Need http://www.bbc.co.uk/programmes/b008dk4b
GREGGS http://www.greggs.co.uk/

ホームでも皆で募金をしたり、黄色い服を着たり、Pudseyのバッジを付けました。
私も今日は黄色いネイルです。
SAM_1649
去年、このチャリティー募金の総額は£4000万以上(60億!!)。
人口はイギリスの方が日本より少ないのに、24時間TVの数倍かぁ。いかにチャリティーがこの国に浸透しているか、よく分かります。
障害を持った子供だけではなく、親を亡くした子供とか、あらゆる意味で助けが必要な子供たちへの善意。ちゃんと届くと良いなぁ。

英語メモ
Charity:慈善、またその精神(慈悲とか思いやり)、慈善団体
団体という意味を含むので、チャリティー団体と直訳してCharity Organaisationとする必要はない。Comic relief Charityなど。
Fundraising:募金、寄付金。Fund(資金、基金)+Raise(集める、起こす)
£1 million was raised that year(その年は100万ポンド集まりました)
Donation:寄付(Fundraisingが集める側に対して、Donationは提供する側)
 As the name suggests, the day involves the wearing of plastic red noses which are available, in exchange for a donation.(名前が示す通り、寄付の代わりに受け取ることが出来る赤い花をつけることでこの日に参加できます)
Telethon
:チャリティー目的などの長時間テレビ番組
 One of the highlights is an annual telethon (目玉の一つは毎年恒例のTV番組です)
Annual:(毎年の)、Biennial:(隔年の)

Poppy Day


11月11日は英霊記念日 (Remembrance Day)。
11月11日か,その前後に最も近い日曜日に赤いポピーの花をつけて第一次世界大戦で亡くなった多くの人を偲びます。
poppy
街を歩いていると、お年寄りから子供まで、皆ポピーを付けて歩いています。
マクドナルド前で溜まってる十代の子の上着に、ポピーが付いてるのを見かけた時、ちょっと嬉しい気分になりました。
モニュメントのある公園や広場などには、ポピーのリースが供えられてたりします。また、日曜日や11日当日は軍の方や退役軍人さんがユニフォーム姿で募金を募っています。

なぜポピーなのかというと。
ポピーの花の種は本来何年も地中に眠っているのだそう。その種が地上に現れると、その刺激で一気に花を咲かせるのだとか。
GreatWar(第一次世界大戦)の最中、ドイツ軍との激戦地だったフランス北部・ベルギーにイギリス軍は多くの塹壕を掘りました。停戦と同時に血で染まっていた戦地はポピーの赤い花でいっぱいになったのだそうです。

WWⅠの戦地はほぼヨーロッパ(大陸)。
イギリスは島国で国境がないので、他国の侵略の可能性は低いです。その分「対岸のベルギー・オランダ・ルクセンブルクがフランスやドイツなどイギリス以外の大国に侵略されること=イギリスへも危険増加」と考えていました。
ベルギーが侵略され、それまで避けていた戦争参加に踏み切り、多くの死者を出しました。民間人を含めるとWWⅠの犠牲者は約95万人にも上ります(WWⅡは35万人)。
大戦は1914~1918年。来年でちょうど100年になります。

WWⅠ以降も多くの戦争に参加してきたイギリス。「ポピーを付ける=義務みたい」という声もあります(付けてないと確かにちょっと気まずい)。
でも、いま平和でいられることを感謝できる良い機会かなと思います。

Newsweekのコラム
http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2011/12/post-52.php
Profile
Auther:Micha

日々の生活、趣味、仕事、ときどき旅行、 すこし勉強を織り交ぜつつ、 日記を続けられたらと思います。

ヨークの田舎でボランティアを1年半、 旦那ちゃんのJと出会い、2013年10月結婚。

コメント・拍手、気軽にコンタクト してもらえたら嬉しいです(*'u'*)

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