昨日、英会話のクラスに行ってきました。
大学やLanguageSchoolではなくて、MeetingPlaceでボランティアなのかな?1回2時間で£2。
文法とかは特になく、その日のテーマに沿っての会話を楽しむクラスでした。
スペイン・イタリア・チリ・バングラディシュ・中国・日本と多国籍で、想像していたよりも人数も多かったです。特にレベル分けはしてないので、色んな人がいて、かえって面白かったです。
グループでのディスカッション、一緒に話したのはスペイン人2人だったので、イギリスのことよりスペインのことを教えてもらったり。サングリアの作り方とか、パーティーやカーニバルで何をするとか。2人が違う地方の出身だったので、同じスペインでも文化が違って興味深かったです。とても素敵な人たちで仲良くなりたいし、今度は違う人とも話したいなぁ。
また時間の都合がつく限りは参加したいです。

クラスの後に、お友達とお茶をしてきました。
barnittsの隣の、トップハットを被った小さいおじさんの立ってる、小さなカフェChloe of Yorkで。Lemon+Lime with fresh cream cakeとお茶をオーダー。
レモンとライムの爽やかな味のスポンジは、柔らかくしっとり。クリームはイギリスで珍しいフレッシュクリームで、口溶けが爽やか。
SAM_1470
KeyLimePieが好きなんですが、M&Sで売ってるのは4人ぐらいの家族向けのみ(去年まで2人分があったのに…)。あまり食べる機会が無いので、久しぶりにライムテイストのものを食べられてご満悦。
Jに報告したら、しきりに「ずるい」と言っていたので、今度2人で行こうと思います。
Chloe of York


昨日、英語のクラスから帰ってきた後で、ようやく英語を勉強しようかな?という気分になりました。
時々、簡単な本を読んだりテキストを解いたりしていたけれど、いかんせん続かなくて。飽きっぽいのと、ビザの申請に英語まみれになっていて、勉強する気にならないという…。
暇な時はなるべく机に向かおう。

どうでもいい英語。
Toadstool
ブログのタイトルに使ってますが、PoisonousMushroom:毒キノコという意味。
仕事中にキノコを描いた時に、赤に白い斑点か何かを付けて「Mushroom」と言ったら訂正されました。本当は有毒か否かなんでしょうが、見た目がグロイ物はToadStoolらしい。
ToadのStool(ガマの椅子)って絵本のような名前。Frog(カエル)ではないあたりが見た目の悪さを表現してます。見た目が良いのがFrog、見た目が悪いのがToad。
どうでもいいけど、イギリスでもガマに触ると出来物(Wart)になるとの言い伝えがあるらしい。
Wart
できもの。辞書ではSwelling(膨らんだもの=腫物)とかTumourとか書いてあるけど、専門的で会話では使わない。小さいイボ・出来物はWart。ニキビはpimple、acneとあるけど、日常会話ではspotsで十分。

クロムウェル、ガマちゃんに触ったのかな…。