フィアンセビザ取得の際のメモです。(情報は2013年7月のもの)
申請したのは7月1日、認可されたのは翌7月2日で、マニラから送り返されてきたのは7月3日という、超特急でした
というのも2週間以内に確実に取得できる特急料金?を支払ったからなんですが。それまで1万円だったものが7月から¥37,210という…
今年7月に配偶者ビザを申請して1万円だったという方のブログを読んだんですが、あれ?私ぼったくられ…まさかね。
でも、HPにも書いてあったので、やっぱり値上げされているようです。
<提出したもの>
・Cover Letter
・申請用紙 VAF4A
・パスポート
・旧パスポート
・戸籍謄本(6月に取得)
・戸籍謄本の翻訳(翻訳証明付き)
・預金通帳原本(前日や当日に記帳しておく)
・預金通帳の翻訳(翻訳証明付き、翻訳は表紙・中表紙のみ)
<婚約者の証明書類>
*コピーは郵便局で原本証明したもの
・Birth Carificateのコピー
・パスポートのコピー
・運転免許証のコピー
・ペイスリップ:給与明細(直近半年分)
・雇用証明(年間給与、雇用形態を記載したもの、ボスのサイン入り)
・銀行取引明細書(直近半年分)
・住宅ローン証明のコピー(Mortgage Account Summary Statement→彼のお父さん名義)
<二人の関係を証明するもの>
・婚約者の手書きの手紙(結婚意志を明記したもの)
・婚約者両親からの手紙(サポートする・同居の意思を明記したもの)
・メールのコピー 10通
・写真30枚くらり(A41枚に8枚の写真で編集したもの)
・携帯電話の通信記録(Whatsappのログ150枚くらい)
・Skypeの通信記録(100枚くらい)
・結婚式の仮予約確認レター(レジストリオフィスから)
・婚約指輪購入のレシート
・婚約者や彼の家族、また私や私の家族からもらったカード(旅行先からのポストカード・クリスマス・誕生日・バレンタイン・婚約お祝いなど、全部スキャンしてA4に6枚ずつ編集したもの)
<その他>
・英語の能力証明(2013年2月に受けたIELTSの結果)
・イギリスでボランティアしていた施設からのレター。(直接の上司とコーディネーターから各1枚ずつ)
・ボランティアをしていた時に発行してもらった、英政府の無犯罪証明書
そして全ての書類のコピーです。
また、内容は別途くわしく書きます。
これから施設で亡くなった方のお葬式に出掛けて、そのまま仕事?になります。
日本ほど堅苦しくないけど、やっぱり悲しいのでお葬式に行くの気が進まないです。
でも行かねば…。ではまた
申請したのは7月1日、認可されたのは翌7月2日で、マニラから送り返されてきたのは7月3日という、超特急でした
というのも2週間以内に確実に取得できる特急料金?を支払ったからなんですが。それまで1万円だったものが7月から¥37,210という…
今年7月に配偶者ビザを申請して1万円だったという方のブログを読んだんですが、あれ?私ぼったくられ…まさかね。
でも、HPにも書いてあったので、やっぱり値上げされているようです。
<提出したもの>
・Cover Letter
・申請用紙 VAF4A
・パスポート
・旧パスポート
・戸籍謄本(6月に取得)
・戸籍謄本の翻訳(翻訳証明付き)
・預金通帳原本(前日や当日に記帳しておく)
・預金通帳の翻訳(翻訳証明付き、翻訳は表紙・中表紙のみ)
<婚約者の証明書類>
*コピーは郵便局で原本証明したもの
・Birth Carificateのコピー
・パスポートのコピー
・運転免許証のコピー
・ペイスリップ:給与明細(直近半年分)
・雇用証明(年間給与、雇用形態を記載したもの、ボスのサイン入り)
・銀行取引明細書(直近半年分)
・住宅ローン証明のコピー(Mortgage Account Summary Statement→彼のお父さん名義)
<二人の関係を証明するもの>
・婚約者の手書きの手紙(結婚意志を明記したもの)
・婚約者両親からの手紙(サポートする・同居の意思を明記したもの)
・メールのコピー 10通
・写真30枚くらり(A41枚に8枚の写真で編集したもの)
・携帯電話の通信記録(Whatsappのログ150枚くらい)
・Skypeの通信記録(100枚くらい)
・結婚式の仮予約確認レター(レジストリオフィスから)
・婚約指輪購入のレシート
・婚約者や彼の家族、また私や私の家族からもらったカード(旅行先からのポストカード・クリスマス・誕生日・バレンタイン・婚約お祝いなど、全部スキャンしてA4に6枚ずつ編集したもの)
<その他>
・英語の能力証明(2013年2月に受けたIELTSの結果)
・イギリスでボランティアしていた施設からのレター。(直接の上司とコーディネーターから各1枚ずつ)
・ボランティアをしていた時に発行してもらった、英政府の無犯罪証明書
そして全ての書類のコピーです。
また、内容は別途くわしく書きます。
これから施設で亡くなった方のお葬式に出掛けて、そのまま仕事?になります。
日本ほど堅苦しくないけど、やっぱり悲しいのでお葬式に行くの気が進まないです。
でも行かねば…。ではまた