It's a cupcake not a toadstool !

綺麗な教会、街を彩る花、素敵な小さいお店、 でも、実はドロドロ歴史の舞台だった、 そんなイギリスの小さな田舎町から

January 2014

その名にふさわしいMuseum。

Newcastleで好きな場所の1つに、博物館があります。
「え~買い物天国の賑やかな町なんでしょ?」と思うなかれ。
街の北部に広大な敷地を持っている、Newcastle大学が管理してて、とても良質。
無料ってのも嬉しいところ。
タダと言っても、展示の種類は多く、素晴らしい内容です。

入口を抜けると、ライオン・ゾウ・カメから小動物まで、動物の剥製が揃ってお出迎え。
タッチパネルのモニターで、各動物をクリックすると説明が表示されます。
館内のいたるところに、このモニターは設置されています。
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展示物の説明から、化石の発掘の方法に関するゲームや、色々なクイズなどなど。
恐竜や魚の、体のパーツが分かれたブロックで遊んだり、鳥の鳴き声を聴いたり、
子供と楽しめる要素が沢山。

動物の展示の後は、Newcastle名物、ローマ時代の城壁『ハドリアヌスの長城』。
城壁の一部などから、ローマ時代の生活が垣間見えるかも?
部屋の中央にあるモニターを操作すると、バーチャル版の城壁の一部に、
自分の名前を刻んだ石を加えることもできます。

1階の奥には、天然石や隕石などの石の展示、恐竜とか中生代の動植物の展示。
イギリスの北部海岸は化石の名所?という話を前に聞いたことがあります。
真偽のほどはさておき、なかなか迫力のある化石などを目の当たりにできます。
本物かは分からないけど、触れる展示があるのも良いところ。
レプリカでも、再現された質感に「へ~ほ~」を思わされます。

2階にはプラネタリウム。
上演内容(15~40分)によって値段は異なりますが、£2~3だったような。
部屋自体は小さそうだったので、今回はパスしたけれど、次回は試してみようっと。
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プラネタリウムの奥には、ローマ・ギリシャに関する展示もあります。
日本では展示の少ない古代ヨーロッパも、イギリスでは簡単に、そして大量に
見ることが出来る気がする。
なんとも贅沢だなぁ。

2階の展示室に入ると、吹き抜けに展示されている剥製たち。
1階で見る時より、迫力があります。
ウサギとか小動物や鳥が多いのは、なんともイギリスらしい。

2階の奥は、エジプト特集。
1地方都市の博物なんなのに、なんとミイラまであります!

幅広い展示内容に、子供がドキドキするようなゲームが散りばめられてます。
私たちがゆっくり3時間かけて見終わった頃には、制服姿の子供たちが。
SchoolTripで、博物館に来たみたいです。
魚や恐竜の周りを、ぐるぐる回ったり、覗き込んだり、好奇心いっぱい。
私たち大人も十分楽しんだ博物館、子供にも人気のようです。

Great north Museum :Hancock

Newcastle てくてく街歩きの巻

NewcastleはYorkから電車で約1時間。安ければ片道£6~7で行ける。
そんなに遠くないのに、街の印象はというと、Yorkとは結構違います。

Yorkの場合、街の中に近代的な大きい建物はなく、街全体がこじんまりと
城壁に囲まれています。
Newcastleにも城壁はあるけど、残っているのは一部です。
街の中には、古代から中世・近代に至るま博物館での、あらゆる建築や名残もある。
でも、ショッピングモールなど、都会的で近代的な建物も多いです。
海外企業の誘致もしているから、イギリス北部にしては移民も多く
中華街もあります。
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今回、見て回ったのはTyne川の川岸と博物館とショッピングモール。
Tyne川の周りはQuayside(波止場)と呼ばれてます。

毎週日曜日の朝9時半から午後4時まで、マーケットが開かれます。
今回は行かなかったけれど、ちょっと摘まみながら歩けるファッジやブラウニーなど
お菓子や、アクセサリーなどの小物、あとはTyne川の写真などアート系の出店。



川の反対側にはBalticCenterという、近代アートのギャラリーがあります。
近代アートはよく分からないものもあるので、万人向けじゃない…かもしれないけど。
高層階の窓からは、街全体を見渡すことが出来ます。
このギャラリーを好きな理由の一つは、ミュージアムショップ。
出入口の左側にあるこのショップは、センス良く可愛いデザインの雑貨など売っていて
見るのが楽しいです。

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街中に戻ると、ショッピングモール:EldonSquare。
街の中心部にあるモールとしてはイギリス最大規模じゃないかしら?
とても大きな敷地の中に、JohnLewis・Fenwick・M&S・Tescoなどの食料品やデパート。
Topshop・Next・Mango・Monsoon・RiverIslandなどなど。
イギリスで思いつく限りのファッション店がひしめきます。

雨に濡れずに、すべてのエリアに行くことが出来るので、買い物でNewcastleに行くのは
本当に便利!
街中からバスで10分ほどの所に別の巨大モールがあり、現在は川の反対側・Gatehead
エリアにも、新しいショッピングモールを建設中。
買い物天国な街でございます。


そして、パーティー天国でもある。
聞いたところによると、結婚前のStagPartyやHenPartyを開くのに、Newcastleへ来る
若者も非常に多いらしい。
バーやクラブの多い割に、犯罪率の低い、騒いでも比較的安全な街なのです。
(同じ規模のManchesterに比べると犯罪率は60%くらい。スリ・強盗の被害は20%。)
私達も、この街に来ると1回くらいはバーに行きます。
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いつも行くのはGateという、映画館やカジノが入った建物の中にあるOpera。
ここでは午後7時以降にピアノの生演奏を聴くことが出来ます。
もちろんリクエストも受けてくれるので、お気に入りの音楽をピアノで堪能!
以前、MuseやRadioheadを弾いてもらったことがあります。
(ピアノで演奏しにくかろう、Rockを頼むとか…ごめんなさい)

もちろん、買い物・パーティーとくれば、レストランも選びきれないほどあります。
今回行ったディナーについては、また別の記事で。

なるほどNewcastle。

Newcastleに行ってきました。
去年の2月ぶり?のこの街は、いつ来ても魅力的です。

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昔は工業都市だったというNewcastle。
今でもイギリス北部最大の都市ですが、巨大なショッピングモールが街中にあり、
夜はクラブやバーを巡り、パーティーを楽しむ人たちで溢れています。
サッカーチームが2つあり(近隣にスタジアム3つ!)大きな大学も2つある。

イギリスや英語圏にはNewcastleという地名は数多くあるけど、多分最初の街。
ココに住んでる、スコットランド人のお友達の話だと、
 「イギリス北部には、元々スコティッシュやケルト系の原住民がいたんだけど、
 1~2世紀にローマ軍が攻めてきて作ったのが、最初の城壁。
 ハドリアヌスの城壁も、Newcastleの近くに作られるんだけど、ローマ帝国が
 滅びた後はヴァイキングとか、北欧からの侵入を防ぐのに利用されてきた
 らしい。
 イギリスがノルマン王朝に統一されてから、軍事拠点なのは変わらなくて
 13~14世紀に新しい城壁が築かれた。この新しい城壁の中をNewcastleって
 呼ぶんだよ」だそう。


ヨークと同じく、イギリス東部の海岸から遠くなく、流通に使える大きな河川を
持っていたために、栄えた町です。

ジョージ・ヴィクトリア時代には、地元出身のスティーブンソンが機関車を作り、
アームストロング男爵が重工業の会社を作ったり、造船所が出来て栄えました。
月曜日に行った博物館の、入口?にはアームストロング男爵の銅像が立ってます。
(この人で有名なのはアームストロング砲…『るろうに剣心』を思い出す…)

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(左:ロイヤルシアターの通り。 右:モニュメント)

大きな町だけあって、有名な人も多くいます。
Newcastleの街中で一番目立つのが、monumentという地下鉄の駅のすぐ脇にある
チャールズ・グレイ伯のモニュメント。

誰?と思われる、この方の別名はアール・グレー。(Earlは英語で伯爵)
そう、この方がアールグレーの紅茶の生みの親です。
ジョージ王朝時代に首相になったりしたことがあるけど、詳しいことは余り知らない。
余計な豆知識は、悲劇のプリンセス:ダイアナが遠縁にあたるらしい。へぇ~。

歴史だけで長くなってしまったので、旅行記はまた別に。
to be continued...

旅行先でも、社割でご飯。

時々、Jと買い物をしている時に思うこと。
「こんなに社割を有効活用してる社員も珍しいだろうなぁ」


お気づきの方も多いかと思いますが、Jの勤務先は某大手スーパー+デパート。
何度も、ココの食材のことなどを書いたりしてるので、バレバレですね。


J自身の理想の仕事はというと“博物館や大学で面白いことを調査しながら、
お客さんに説明したりする”というもの。
彼のお父さんの影響もあるんだろうけど、Jの性格からも、そういう方が向いてそう。


ただ、現実は厳しいもの。
まだスーパー+デパートからの転職には至っていません。
とはいえ、社割が魅力的なので、真剣!血眼での転職という感じではないです。
その社割はというと、自社製品20%オフ。
(他のスーパーはと言うと、私の知っているところではWaitroseが15%オフらしい)
そして、他のスーパーに比べて圧倒的に自社製品が多いので、ほぼ8~9割が割引対象。


割とお高い食料品から衣料品まで20%オフなので、家計は大助かり。
弟の誕生日、両親のクリスマス、はたまた私の日本へのお土産、すべて自社製品。
他のスタッフも、こんなに使うものなのかしら…。


ときに、Newcastleでのランチ。
せっかくの旅行先で、どこか美味しいレストランにでも?
私達の行った所は『M&S Kitchen』
いつも通りです。
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でも、いつもの様に美味しく食べれるし、スタッフの接客の良さは
折り紙つきなので問題なし。
1泊2日の滞在で、1日目のランチ、2日のブランチ。2回行くとか(笑)

2日目に食べた、スコットランド産スモークサーモン+スクランブルドエッグのベーグル。
あつあつ・ふわっふわの卵に、しっとりしたサーモン。
あれぞ絶妙というヤツですね。

NewcastleのM&Sは特に広くて、カフェ・キッチン・ホットフードエリア・バーと
4種類のイートインがあります。
次にNewcastleに行く時にも、また行くんだろうなぁ。何食べようかなぁ~。

Holiday! Holiday! Holiday!

金曜日に仕事が終わって、今月はひと段落しました。
久しぶりにJも休みを取っていて、2人揃って6日間のお休みに入ります。
とはいえ、この前HomeOfficeに私のBRPの氏名変更で、パスポートやらBRPカードやらを
郵送しているので、海外にEscapeとは行かないのが残念。

この日・月はNewcastleに行くことにしました。
Newcastleにいる友達には私たちの結婚式や、11月に友達と私の合同バースデーお祝い
をしました。

でも、彼らの家にいるワンコ達に去年の渡英以降、会ってない!
休みの予定を立てる時に、早速友達に確認したら、友達の旦那さんの誕生日!
さっそくお祝いも兼ねて、訪ねることにしました。


この木曜日までのお休み。
何をするかはあまり考えていませんが、Jと一緒に長く休めることは余りないので
のんびりしながら、どこか近場に出かけたりしようと思います。

明日帰ってきたら、久しぶりに行くNewcastleの話題が書ければと思います。
ではまた~。

Profile
Auther:Micha

日々の生活、趣味、仕事、ときどき旅行、 すこし勉強を織り交ぜつつ、 日記を続けられたらと思います。

ヨークの田舎でボランティアを1年半、 旦那ちゃんのJと出会い、2013年10月結婚。

コメント・拍手、気軽にコンタクト してもらえたら嬉しいです(*'u'*)

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