It's a cupcake not a toadstool !

綺麗な教会、街を彩る花、素敵な小さいお店、 でも、実はドロドロ歴史の舞台だった、 そんなイギリスの小さな田舎町から

September 2013

It is This Week

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今日はJのMumさんとDadさんが「Les Misérables」を見てます。
ラッセルクロウを一緒に見たいけど、明日は早起きをしないといけないので、もうすぐベットに入ります。明後日、ついに結婚式です。
明日は私の家族をPickUpしにロンドンまで、久しぶりの電車旅行。ヒースローに行くのも1年ぶりです。

いつもYorkから外国に行くときは、Manchester空港を使います。
鉄道の駅と空港が直結してるし、多くの場合は乗り換えなしで1時間半くらいで空港に行けます。一番近いのはLeeds(その次はNewCastle)だけど、電車とバスで行かなければならないので使ったことがありません。

今日は、ホテルのコーディネーターRさんと最後の打ち合わせと、買い物をしてきました。
私の家族へのプレゼントをM&Sで。今週末からMidSeasonセールを始めてて、色々普段よりも安かったです。
マークスは洋服売り場よりも家具売り場の方が断然楽しい(食品エリアも大好き)。クオリティが結構良いので、見ているだけで夢が広がります。
ソファーやキャビネを見るたびに「I like it」と繰り返す私。ディナープレートのセットやキッチン用品も素敵だった。寝具もLauraAshleyに負けない?クオリティで、落ち着いた色の素敵なパターンのベッドカバーに憧れます。BHS(BritishHomeStore)やM&Sとか、チェーンのデパートみたいなショップは、なかなか良い照明器具や家具をオリジナルで売っているので楽しいです。

今週はあまりブログの更新ができません。
結婚式と、私の家族とのロンドン観光が無事に終わったら、今週末にでも少しずつ写真とかUpしようと思います。

Mercury but not Freddie

ここ数週間、帰宅後に少し疲れの出る日があります。

結婚式やビザの準備、やらなければならないことが多いのと、それに対する不安もあります。
イギリスに戻ってきて当初は新鮮味もあったように思いますが、やっぱりボランティアに復帰して慣れが出てきたんだと思います。環境に慣れるとダレてくるから、気を付けないと。

仕事としてケアスタッフになるためのJob Applicationをホームで貰ってきました。
時給が£6.5くらい。日本円で1000円前後。
あまり高くないけど、多分そんなもんだろうと思ってたので仕方ないです。1日のシフトが朝7時半~午後15時か、午後14半~21時と2パターンあるんですが、1日7時間労働だとせいぜい£40(土日や夜勤は20%プラス)なのでパートタイムという感じです。
いつSpouseビザが取れるのか、働き始めることが出来るのか、正直に言って分かりません。聞かれてもずっと「わからない」って言ってる。
それで仕事の件とか宙ぶらりんになってるので少し不安定です。

上司?のコーディネーターは私のビザ、仕事、ホームへの移動手段や家探し、Jの仕事や近況などを色々と気にかけてくれてます。申し訳ないくらい。
今日も「もしバスが無かったりしたら家に泊まってもいい」とまで言ってくれました。いつも凄い味方になって親身でいてくれるので、本当にありがたいです。
嬉しすぎて、ちょっと泣いてボロボロだった。

今日、WHSmithでスケッチブックの小さいのを買ってきました。
次は鉛筆が欲しいなぁと思いながら我慢して、少し遠回りをした家路。ウーズ川を渡る必要はないんですが、あえて川沿いを歩いて公園まで行ってきました。
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自然に癒される。昔から落ち込んだり嫌なことがあると、1人で長いこと歩く。
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1時間ぐらいブラブラと歩いて、4つ葉のクローバーやトチの木の実を探したり、写真撮ったり。
バスの中で読んでた石井ゆかりさんの射手座の本の続きを読んだり(http://12seiza.jp/secret.html)。誕生日の占いだと、太陽星座も月星座も射手座という根っからの射手座。久しぶりに読みましたが、肯定的な文章の書き方なので元気でた。
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色んなことを考えてたんですが、最終的にどうでも良いことを考えたり、妄想とかしながら、家に帰りました。
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なんで、公園の噴水の像はマーキュリー(ギリシア神話のヘルメス)なんだろう?とか凄いどうでもいいこと。
(公園だから)羊飼いの守護神とかメッセンジャーとか足の蛇とか凄くいろいろ考えたのに、家に帰ってきて、マーキュリーって調べたら「水星」の英語だった。
ウォーター状態(脳内ヘレンケラ)。

帰ってきたら「今日は少し遅かったね、大丈夫?」と言ってくれたお母さん。
今、十分幸せじゃん、心配いらないじゃんと思いました。ちゃんちゃん。

Something I need to do, Something I want to do

やるべきこと、やりたいこと。
日々の生活の中で、やりたいことが出来るというのは贅沢ですよね。

わたしは今年、結婚の準備や、その後のビザ申請、NIN(National Insurance Number)の取得、ボランティア先でケアスタッフとしての仕事開始など、やらなければならないことが多いです。
昨日、そんな事務の話をホームのスタッフとしていたら、彼女に「Nightmare」だと言われました。本当にね…。

それらが終わったら、家を探すとか車を買う(?)とかJの転職探し(?)、また出産とかの将来設計をしないとなぁ、とぼんやり考えています。

今日、Yorkに住んでいるお友達のYokoさんとデートしてきました
UKに移住して間もない日本人同士。思うこと悩むこと、共通点も多いし話もあうので、いつもとても楽しい時間を過ごしています。
この前も、「気の合うお友達が出来て良かった」と思ったんですが、今日わかったのが、誕生日が近い。凄く近い!彼女が私の翌日!道理で…という射手座発言の連発。
趣味や興味の幅の広い射手座(飽きるのも早いけど)

最近、やりたいなぁと思ってることが幾つかあります。
絵を描く
公園や近郊に出掛けたときやMinsterとかで鉛筆や水彩、時々PCでPhotoshop使って写真のコラージュも良いなぁ。
趣味の勉強
英語じゃなくて(苦笑)いや英語もしないといかんのですが。歴史とか美術の勉強を時間を見つけてしたいです。卒業して何年もたつので、西洋美術とかが記憶のかなたに…。でも、教会に行ったり博物館に行った時に知ってた方が面白いことも多いので、少しずつ勉強します。
ガーデニング
今はJの家に同居させてもらってるので、お母さんのお庭に手出しできないけれど。凄い素敵なので将来自分もできるようになりたい。
ネットのペンパルを再開
去年やってたんですが、最近はご無沙汰してます。4年ぐらい前に始めて素敵なお友達を何人か作りました。お互い語学を教えあって、機会があれば相手を尋ねに行って旅行するというのが好きです。結婚式が終わったら、報告メールをしないと。


やらなきゃならない事も多いけど、そればっかりでストレスを溜めても仕方がないので、少し息抜きできるように心身ともに余裕をキープしていたいと思います。
とりあえず、今度公園に行くときにスケッチブックを持っていこう

Rose Window of Red and White

結婚式まであとちょうど1週間です。
来週にはMrsになってるんだと思うと、変な感じ。
Mrsは既婚女性に対して使うけれど、日本だと年配の方の洋服とか「ミセス」って言ってるイメージなので複雑な気分。フランスで「マドモアゼル」って言われなくなった時のことを思い出しました。ちょっと切ない。

今週は、ボランティア先のホームで「JustMarried」のBannerを作ってます。
バナー:旗?幕?運動会とかマジックでよく見る、小さい国旗がつながってる物みたいな旗。
よくHappyBirthdayやWelcomeとかお祝い事で使います。
自分のためじゃなくて、他の施設からハネムーンで来るカップルのためです。自分のBanner持ってないのに…。

さて、今日はYorkの象徴?YorkMinsterについてです。
今朝ちょっと用事があり、いつも乗っているバスに乗れなかったので、待っている間にMinsterに行ってきました。
毎月のように行っているのですが、いつ行っても飽きません。

教会建築としてはヨーロッパ最大規模、東側のステンドグラスも1枚窓としては世界最大の中世ステンドグラスと見どころが多いのです。
Minsterは本当に歴史的にも美術的にも貴重で、面白いので何回かに分けて記事にしようと思います。私も勉強中なのと、学校で習った教会の用語とか建築様式を思い出しながらなので、何か間違えがあったらごめんなさい

その中でも今日は南側のステンドグラスについて。
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去年までは西正面が改装中だったので、南側にエントランスがありました。

写真の上部にある丸いステンドグラス、これをバラ窓(RoseWindow)と言います。
バラ窓という言葉が使われ始めたのは17世紀ですが、YorkMinsterを始め、パリのノートルダムとか多くの有名な教会で見ることが出来ます。
なぜバラと呼ぶのかというと、バラは聖母マリアの象徴なんですね。

日本ではオサレアイテムのロザリオも、ラテン語のRosarium(バラの花輪)という 意味だったり、本来はビーズではなくバラのつぼみから作ったりします。
なにより、キリストか十字架にかけられた時に茨の冠をつけていたりと、バラはとてもキリスト教の中で大事な植物なんです。

でも、バラ窓のあるゴシック建築様式が流行してたのは中世。当時はそんなバラ窓なんて呼び方はなかったので、実は後からのこじ付けです。
ただし、このYorkMinsterの窓は本当にバラを意味しているんです。

バラ戦争というのを世界史で習った方も多いと思います。
バラ戦争で対立したランカスター王家(赤いバラ)とヨーク王家(白いバラ)の統合を記念して、15世紀ごろにこの窓は作られました。

統合とはいうものの、Yorkの人は今でも「ランカスターには負けない」とかよく言います。Yorkの街中で白バラの紋章を見かけますし、逆にランカスターの駅は赤バラの紋章で飾られていました。
全然仲良くない(笑)
そういえば、Yorkの中で白いバラのは結構見かけますが、赤いバラを見た覚えがありません。Minsterの裏にある公園にも白いバラ。博物館の公園にも白いバラ。SAM_1381
ヨーク家最後の王様、リチャード3世についても今度まとめます。

William the Conker

2週間ほど前、Jとウーズ川沿いを散歩していた時のこと。
川のほとりに植えてある気の周りを子供たち数人が取り囲んでいるので、何をしているのかJに聞いたところ「Conkerを拾ってるんだよ」とのこと。

Conker:トチの木ですね。トゲトゲした殻の中に、栗のような実が入ってます。
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(写真は後日見つけた実)
Jと歩いた日は子供たちがいっぱいいたので余り探さなかったのですが、その中で見つけた実はまだ白くて固くないものでした。茶色になっていないとダメらしい。

英語の正式名称がHorseChestnut。馬の胸部疾患の治療に使っていたとWikiにはありました。栗みたいだという誤解からChestnutと名付けられたと言いますが、本当に見た目は栗みたい。

Conkersというイギリスの伝統的な遊びをするために子供たちは真剣に、実を探しているんだそう。ゲームは至ってシンプル。
なるべく大きく硬い実を探して、慎重に穴をあけ、紐を通します。その紐を持って2人で、どちらの実の方が固いか、ぶつけ合いをするのだそう。
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Yokoさんのお家にお邪魔した帰りに、ウーズ川の上に浮かぶアイスクリーム屋さんボートを見て、アイスを我慢しながら探したConker。
形の良い2つを持って家に帰ったところ、Jが「GoodGirl」と言って褒めてくれました。棒とか咥えて戻ってきた犬みたい。

子供は自分のConkerに名前を付けると言っていたので、私が速攻「William」と言ったら、「Typical」だと言われてしまいました。
William the Conqueror(イギリス王のウィリアム1世)から。征服者という意味のConquerorとConkerの発音が似てることから、よく使われるジョーク。
仕方がないのでGoodQueenLizです。
Profile
Auther:Micha

日々の生活、趣味、仕事、ときどき旅行、 すこし勉強を織り交ぜつつ、 日記を続けられたらと思います。

ヨークの田舎でボランティアを1年半、 旦那ちゃんのJと出会い、2013年10月結婚。

コメント・拍手、気軽にコンタクト してもらえたら嬉しいです(*'u'*)

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