It's a cupcake not a toadstool !

綺麗な教会、街を彩る花、素敵な小さいお店、 でも、実はドロドロ歴史の舞台だった、 そんなイギリスの小さな田舎町から

母の日の準備とカード事情。

今月末は母の日ですね
日本では5月だけど、イギリスでは3月末にMother's Sundayがあります。
この時期を逃すと、5月に焦っても、日本に送る「母の日」のカードが買えないので
あらかじめ買っておかないと。
日本にいた時は、あまり特別なことはしなかったけど、イギリスのカード文化に
感化されて、毎年カードを送るようになりました。
私はイギリスのカード文化、嫌いじゃありません。

JのMumさんはというと、安っぽいメッセージは嫌いな上に、プレゼントしようにも
好みが難しいので、ちょっと困る。
私たちが結婚してから初めての母の日。
同居し、いつも優しくして貰ってるし、何かしたいんだけど…と街に出るたびに物色。
今日、YorkMinsterにJと一緒に行ってきて、お土産コーナーで見つけた
猫の小物入れを買ってプレゼントすることにしました。
フェアトレードでインドからやってきた猫さん。
多分、(私の勘では)そんなに好きなデザインじゃに気がするんだけど、う~ん。
Jが気に入って買ったので、Mumさんがどう思うか、今からちょっと楽しみ。

実家の母には、カードを買います。
M&Sのカードは結構可愛いので、カードを買うのは80%ココ。
(あとの20%はPaperchase)
6枚買うと1枚タダになるスタンプもあるので、毎回£1~£2の安いカードを買って
スタンプを集めて、タダの時は£3.5とか豪華なカードを買うのが密かな楽しみ
このタダ券を使う時は、新しいスタンプカードをレジの人が渡してくれるんだけど、
地元のレジにいる髭にメガネのおじさんが、毎回1つスタンプを押してくれる。
「タダ券使用でのカード購入時は新しいスタンプをもらえません」って書いてあるのに(笑)
セコいの承知で、「あ、あのおじさんだ」と狙ってレジに並びます。
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しかも、ネットで洋服などを注文すると、オーダーした商品とともに、サービスで
このスタンプカード(全部スタンプの押してあるタダ券)が同封されていることがあります。
家にタダ券7枚くらい溜まってるんだけど、大事な時に使うためにキープ。
このうちの1枚を使って、母に素敵なカードを送れたらと思います

さて、先週書いたタティングレース(こちら)。
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3個同じモチーフを作って、覚えることが出来ました。
もう1つ作りかけたんだけど、手元をあまり見ずに気を抜いてたら
真ん中の輪っかの部分を間違えてしまい、バスの中で30分…必死に解く作業。
結局、きつく結びすぎたので断念し、失敗部分は切り取って、元の形の半分の
モチーフということに…。
ちょっとハート型みたいで可愛いし、ピアスとか小さいアクセサリーに良いかも。
日本の様に手芸用品が充実していないのと、初心者なので勝手が分からず
糸の始末はイギリス版ボンドの、PVAをちょっと付けただけ。

PVA、便利だけどね。
Multi-Purpose(多目的用)というだけあって、ボランティア時代は工作に大活躍。
普通の糊、工作用ニスの代わりの艶出しなどに使えます。
SmithのPVAは99pで、お買い得。
ちなみに「瞬間接着剤」は「SuperGlue」。
凄い糊…こういうのを単語に出会うと、英語ってテキトーだなと思います

3月11日。

私の大好きな東北が、福島が、震災で滅茶苦茶になってしまった日。
高校を卒業してから1人旅行した会津に恋に落ちて、高校時代まで熱中して
専攻する予定だった西洋史を捨てて、何度も福島に通った大学時代。
ここ数年はやりの?歴女だったの。
徹底的に調べまくって、サイトも持ってたり、福島出身の方や遠く関西エリア
までお友達もできた。
産まれも育ちも関東だけど、「東北」は今でも私の心の礎だと思う。
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写真は、昔ネットで知り合った歴史仲間の方が、イギリスへの餞別で作ってくれました。
私の研究対象で、超ファンだった山川健次郎という人のイメージぴったりの和装です。

3・11のこと。
当日は、働いていた会社の研修で池袋の近くの茗荷谷にいた。
東京でもすごい地震で、何とか揺れがおさまった頃には東北の状況を伝えるラジオ。
ショックというか、衝撃というか、呆然としてしまった。
次の日に家に帰ってからも、地震の映像、津波の映像、原発の映像。
私の知ってる東北がもう無いのかと思うと、何度も涙がこぼれた。

3月に起こった地震の後も、普通に会社での仕事はあって、4月に新人くん達が入ったり
バタバタと日常は過ぎて行った。
飲み会は自粛というムードだったので、「その分、皆で募金しましょう」と上司に言ったら
「お前えらいな」で何もせずに終わった。
「休みを取ってボランティアに行きたい」と言っても「正気じゃないよな?」と言われた。
今まで先輩の無視やイジメもあったけど、会社が自分の中で確実に「終わった」のは
この時だと思う。
8月末に退社してイギリスでのボランティア開始は決まっていたけど、そうじゃなくても
あの会社・職場では、どちらにしろ長く続かなかっただろうなぁ。

7月、ようやく気仙沼にボランティアに行くことが出来た。本当に何もなくなってる。
目の前に現実があると、意外に涙は出ないものだった。
心中が複雑すぎた。

直接、被災した訳でも、家族や友達を亡くした訳でもないので、心が痛んでも
被災者の本当の辛さ・苦しさは分からないと思う。
今日だけ「お悔やみ」をいうのも偽善っぽい気もする。

毎日ではないけど、時々ふと楽しかった東北の思い出や震災のことを思い出します。
大学時代は、自分がまさかイギリスの人と一緒になるなんて、想像もしてなかった。
でも、全く関係ないともいえない。
会津はじめ、東北のまっすぐで優しくて芯の強い人柄に触れて、勉強させてもらったから
ボランティアという道を選んだのかもしれない。
今年行けるか分からないけど、いつかJと一緒に、私の東北に帰りたいと思います。
そんな気持ちで、今日はYorkMinsterの中でお祈りしてきました。
私を含めて、すべての人が悔いの無いよう、精一杯生きられる世の中でありますように。

風邪ひきさんと食事の話。

昨日ゆっくりしていたら、ダルイのは無くなって体調もだいぶ良くなってきました。
私と同様に、JのDadさんも体調も少し良くなって今日はお仕事へ行ってます。
そんな2人からうつされたのか?次の犠牲者がJのMumさん。
買い物行けるぐらいには元気なんだけど、2人でランチを食べている時も
「昨日よく眠れなかったし、鼻の調子もおかしい。ご飯の味もしない」
…だんだん悪くなってるんじゃないのかなぁ。

朝方、靄というか霧がかっていましたが、今(13時)は雲1つ無い快晴。
庭にでて暖かい陽に当たれば、体調も良くなるんじゃないかと外に出て5分。
「寒いから」と部屋に戻ってきたMumさん。
今日は無理しないで、午後ゆっくり休むことにしたようです。
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午前中にMumさんが買い物に行っている時、猫たちに「外に出して~」という顔で
ガン見されました。
お天気良いものね…。
Mumさんが戻ってきたときに猫がいないと心配するから、出してあげられないんだけど
ニャーニャー言って、外を見たり私を見たり…。

今日の夕食はスープとパン(多分+ヨーグルト+チョコビスケット)
まだ本調子ではないので、あっさり・体の温まるスープにしました。
ヨーグルトは、プルーン。
本当は「昨日プルーン、今日いちじく、明日ルバーブ」の順番。
プルーンがちょっと苦手なので、昨日の夕食「風邪の日はヤダ」と我が儘を言い、
イチジクを食べたツケが今日まわってきて、プルーン。
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実は、そんなに不味くはないんだけどね。
ただ、他のイチジクやイチゴ、マンゴー、ルバーブなどに比べると…というだけ。
ヨーグルトに関しては、イギリスは日本に圧勝だと思う。
普通のヨーグルト、ギリシャヨーグルト、腸に良いActivia、カスタードクリーム入り、
生クリーム系などなど。
その上、イチゴなと普通のものから、ルバーブとかいちじくなど日本ではあまり
お目に掛からないような果物入りのものまで。
しかも、全部結構おいしい

なるべく温かい物を…とのことで、お茶も飲んでます。
Heath&Heatherのティーバッグ。カモミール+ハニーも持ってたのですが、風邪の時に
毎回カモミールを飲んでいたら、いつの間にかストックが無くなってしまいました。
フレーバーティーの種類もイギリスの勝ちかな。
日本でも買えるけど、イギリスの方が安く買えるし、スーパーなどでの品ぞろえも多いかな。
このアップルシナモンはセール時に£1。
このアップルティーがおわったら、Whitterdのオレンジティーを開けることが出来るので
ちょっと楽しみ

11月日本里帰りの航空券Getと4月の旅行予定。

今年の11月に日本に2週間半、滞在することになりました。
Jと私、それぞれの職場で有給を申請してから探した航空券ですが結局、
マンチェスター発、ドイツフランクフルト経由、羽田行きの往復を購入。
2人で£1,107.23。

日本への里帰り航空券などを扱う、ロンドンにあるGendaiTravelさん。
1人分で検索すると£611だったのですが、2人分だと£1,085.52。
他のWebサイトだと余り無いけど、2人まとめて買うと£100以上、お買い得に(!)
まぁクレジットカードの手数料が2%(今回は£21)かかるのが、ちょっと残念だけど
それでも、他の旅行代理店やWebサイトで買うよりお買い得なので嬉しいです。


確認のメールが届いたので、見てみると。
Adult Fare : GBP142.00
Adult Tax  : GBP400.76
以上、1人分の明細なのですが、航空券自体は£142で諸税に£400(!)
凄いぼったくりに感じるけど、これでも日本発イギリス行の航空券よりかは安いんだよね。
まぁ無事に航空券の購入が済んで、しかも検討してた価格より少し安かったのが嬉しい


4月末、Jも私も有給を取れることになったので、旅行を計画中。
私が行ったことのないWalesか、2年前に行って楽しかったLakeDistrictを考えてたけど、
案外値段が張るのね。
予算は5泊6日で1人£300。
いっそのこと、BRPの変更手続きも終わって、手元にパスポートも戻ってきたよね…
そういえば去年10月の結婚式以来、ハネムーン行ってないしね。
海外旅行にしようか!
ということで、私の行きたいヨーロッパやJのDadさんのおススメ候補を挙げてみた所。


スペイン:バルセロナ→値段が高い/都市観光が好きじゃないJ。
イタリア:ベニス、アマルフィ→お義父さんおススメだけど、値段が高い。
クロアチア:ドブロブニク→値段は悪くない/飛行機で乗り換えあり。
ハンガリー:プダベスト→値段がお手頃/ユーロじゃない。
オランダ:アムステルダム→値段は悪くない・チューリップ素敵/都市観光…。
ドイツ:ミュンヘン→お義父さんおススメ。値段は悪くない/都市観光…。
ポルトガル:リスボン→値段がお手頃・友人おすすめ・魚介が美味しい・都市だけど海に近い。

一番の候補はリスボンかな…と思っていたのですが。
朝食後に、Jと旅行や飛行機の話が好きなJのDadさんが話していると、Mumさんが一言。
「How's Mallorca?」
Mallorcaと英語で言われてもピンとこない私以外が、全員ハッとしてました。
地中海にあるスペインのマヨルカ島。
聞き覚えはあるけどドコ?と後で調べたところによると。
 スペイン王族が外賓を持て成す時に使用する宮殿や、ガウディが改修したカセドラル、
 ゆかりの深いミロの美術館、ショパンの滞在した山間の修道院など、観光もできる。
 素晴らしいビーチ、鍾乳洞、山など自然も豊か。
 島だけど、もちろんスペインなので、パエリアなど美味しいスペイン料理。

ちょっと調べただけだけど、ブラボー
もうココしかないんじゃない?
以前行ったというJのDad・Mumさんによると、イギリス人に人気のリゾート地だから
英語も結構通じるというので、心配性のJも乗り気。
肝心のお値段はというと、ハイシーズンじゃないからかDirectFlight込で
4つ星ホテルが1人£200~。
Exceptional・Superb・Fabulousの並ぶレビューにドキドキしてくる。
ホテルの写真を見てると、どれも素敵。
朝食とネット環境、あとは空港や街からの距離を考えてホテルを予約しようと思います。

ヒヤシンスと夢の回想。

段々と暖かくなってきて、春の花も見られるようになった近頃。
水仙やチューリップと同時に咲き始めたのが、ヒヤシンス。
小学校の理科の課題の花というイメージ。球根を水に浸けて育てた記憶があります。
透明なプラスチックの鉢に入れて、根っこの状態を観測できるようになってるの。
学校で育てるものと言えば、春:チューリップ、夏:ひまわり・朝顔、秋は忘れたけど、
冬:ヒヤシンスというイメージ。

私の働くケアホームでも、入居者が3人、部屋の鉢や自分の庭でヒヤシンスを育てています。
この前、ある入居者のお部屋で仕事をしていた時のこと。
私とペアで働いていたスタッフが「あら、凄くいい香り!何の匂いかしら」と言い、
部屋に入ってきたナースは「何この異臭!何か腐ってるの?」と失礼なことを言い、
その匂いの元だったのがヒヤシンス。

そういえば、理科の課題で育ててたヒヤシンスってこんな匂いだったなぁ…と一人で
自分がちびまる子ちゃんぐらいの年齢だった頃を、回想しながらボケーッとしてたら
「Misaはどう思う?この匂い良い匂いだと思う?くさいと思う?」と私に矛先が。
好きで育ててる入居者の目の前で「くさい」って言えないし、かといって
スタッフが「ゴージャスな匂いね!」というほど、余り好きな匂いでもない。
「It's not my favourite kind, but it is good smell」
どちらにも角が立たないような、テキトーなことを言っておきました。
今日のタイトル、「ヒヤシンスで冷や冷や」とかダジャレを考えたけど、
バカ丸出しなので止めました。

花と言えば、最近見た夢。
子供が生まれたか何かで、名前を付けるという話をJとしているという夢だったのだけど。
可愛いから「将来付けたい名前候補」にと、私が密かに思ってる英語の花の名前を言ったら
「それはイギリスの花じゃなくて、フランスの花だからダメ」とJになぜか凄く反対されました。
ショックで起きたよ。

子供と言えば、別の日の夢。
私が双子の母になってて、サイモンとアンドリューと呼んでたこと。
若干覚醒しかけていたので、「凄くキリスト教な名前で、シモン・アンドレっていう
弟子いるし微妙だなぁ…。アンドリューはちょっとヤダけど、サイモンは私的にアリだなぁ…」
なんて思ってたら、Jに起こされました。
寝言で変なこと、言ってないといいんだけど。

Profile
Auther:Micha

日々の生活、趣味、仕事、ときどき旅行、 すこし勉強を織り交ぜつつ、 日記を続けられたらと思います。

ヨークの田舎でボランティアを1年半、 旦那ちゃんのJと出会い、2013年10月結婚。

コメント・拍手、気軽にコンタクト してもらえたら嬉しいです(*'u'*)

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